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ストラウス・ハーブ・カンパニー
その始まり
死の影の恐怖ほど、突然襲いかかり人の心を奪おうとするものはありません。ジム・ストラウスは1979年、57歳の時にそれを体験しました。重い心臓発作を起こし、医者から「命を救うためには心臓のバイパス手術を受けるしかない」と宣告されたのです。
1700年代から町の薬草医だったオーストリア系の家族の七代目として、ジムは自分が良く知る多くのハーブが、心臓、循環、血液の強壮剤として長い歴史を持っていることを熟知していました。また、自らの舌がハーブ独特の味による効能の違いを見極めることができることも。それは小さな子どもの頃から祖父母についてハーブを摘み、味見をして得た彼の技能でした。合わない靴を履いている靴直しのように、危ない車に乗っている修理工のように、ジムも他人の健康の世話をしていて自分の健康に無関心だったことに気付いたのです。
ジムが祖父母や両親から学んだハーブについて最も大切なことは、料理と同じように、バランスと配合が効果的な「レシピ」のための最重要要素であるということでした。自らの知識を駆使し、本能に従い、恐怖心に後押しされて、ジムは短期間で今や世界中で有名になったこのハーブのブレンドを開発したのでした。
80歳になったジムは、幼少より自分について技術を学んできた息子ピーターにバトンを渡して引退しました。今も毎日ハーブのサンプリングに現れリサーチやコンサルティングをしていますが、会社の運営と人々を助けるという家族が守ってきた伝統はピーターが引継ぎました。
友人や隣人のため、家庭の台所でつつましく手でハーブをすり潰すことから始まったストラウス・ハーブ・カンパニーは、今やその50種を超えるユニークなハーブ製品がカナダの多くの健康食品店で取り扱われるまでに成長しました。ストラウス・ハーブ・カンパニーの製品は現在世界各地で入手可能となり、製品を試してみた人がその効果を友人に、またその知人に伝えて広がっていき、日々その人気は高まるばかりです。
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